自治会業務の引継ぎ＆住民が税金の使い方を評価する制度を！苦労した労働収入を無駄にしないで

2022年4月1日ブログ, 生活編

自宅の自治会を今年度は受けることになっていたので、その引継ぎ資料をいただきました。

役割と業務を確認

自治会に加入していないお宅に対して、区報を配布し、回覧板も回すということです。

何のために加入しているのか、本当に意味が分からない。

一応、自治会の方に普通に考えておかしいことをお伝え。

けど変えることはしない様です。

何もせずにお金だけ払って穏便に。

それが日本の悪いところじゃないの？？

区からは配布料として、補助されていますが、配布する人数分のサポート費としては少ないのでしょう。

また活動費として結構な額を補助されており、これはコロナで活動もできていないので、会費も払って何に使われているのか不明です。

むしろ活動ほぼしていないから、使っていない昨年度の会費分は来年に回せないのか？？

色々残念過ぎて、来年度は脱退かな・・？

正直、区報の配布や老人の座談会や防災関連の回覧は、区がやるべきでは・・？？

住民票や印鑑証明書の発行に出張所まで人をたくさん配置して、印刷している人員減らして、自動発行機にしないの？

老人が分からなければ、電話おいてコールセンターに繋げてフォローするようにできますよ。

人員減らせば、区報の配布や老人へ向けた集会のDⅯ配布の外注費用位にはなりそうです。

我が家は子育て世帯向けの給付金にも該当せず、昨日10月以降の児童手当も所得制限でカットされる旨の手紙が届きました。

所得税も区民税も、夫婦で納めています。

夫は結構毎日仕事は大変そうで、仕事漬けの日々です。

決して楽して稼いだお金ではなく、それなりに胃を痛めながら日々過ごしているサラリーマンは多いですよね。

だから税金ちゃんと使って欲しいよ！

明らかに多い区役所人員をカットして、それこそAIで自動化して、少しでも税金安くして欲しいです。

税金減らせた部門や自治体を、住民や国民が評価する制度を設けて欲しいですね。

もちろん評価は自動化でAI。

何のために働いているのか、本当に分からなくなるこの頃です。

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