資料に関する説明を先週聞き、今月中に仕上げなければいけない一式の書類があります。
今日はその資料作成に没頭していました。
お昼の後は、ちょっと眠たくなる時があります。
昼一はできればアポを入れたり、動きのある業務を入れています。
今日は都銀ではなく、信金さんが来てくれました。
ピンポーンの時は、社名は名乗らないようにお願いしています。
こちらでも法人の口座開設。
積立定期や多少手数料が高くても投資信託を買ったりして、行員さんと関係構築をすると良く耳にします。
ある銀行では「法人では個人ではないので、積立や定期をは意味がない」と言われました。
おっしゃる意味は良く分かります。
お付き合いしたいと思っていただけているかどうか、それとも欲がないのかどうか、ちょっと分からないです。
でも今日の行員さんは法人でも個人でも、積立でも何でも組んで欲しいご様子でした。
営業さんの数字的な側面もあります。
でも融資の時に、社内的な稟議を通しやすさ、また融資条件をいかに良くできるかにかかっているのだと思います。
ここは私もサラリーマンなので、稟議の通しやすさ、社内的な条件の緩和のしやすい項目等があることは良く分かります。
きっと積極営業をしない銀行は、取引の脈が薄いのだなという感じを受けました。
とても参考になる本は、何度でも読み返してしまいます。
週末にもう一度読み返し始めた本があります。
こちらは昨年購入し、これで4回目?
サーっと呼んであまり参考にならず、すぐに売りに出す本もあります。
一方で、ずっと手放したくなくて何度も読み返したくなる本もあります。
この本は難しい言葉が少なくて分かりやすく、ずっと持っていたい本です。
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