サラリーマンの普通のママが「経済的自由&セミリタイアを手に入れる」
   晩酌ママ大家

約15年ぶりの転職面接で感じた、視点が変わっていたい自分

体調がまだ完全復活していない中、

 

先週は転職活動の面接、現在のサラリーマンの職場へ一度戻るため、

 

人事へのレポート提出、人事面談等が重なりました。

 

 

転職活動

とは言っても、いまのところ入りたいと思う会社を1つだけ受けています。

 

先週の面接はリモートではなく、対面での面接でした。

 

面接官が3人、その他3人のオブザーバーがいました。

 

しかも約1時間半の長丁場でした。

 

 

前回の転職ぶり

前回は、私が20代半ばの頃です。

 

もう15年も前のことです。

 

その時は働きながら、何社か並行して応募して、面接を受けていました。

 

 

 

視点が変わっていた

就職活動の時もですが、まだ若かったので以前の転職活動の面接では緊張していたと思います。

 

その後約15年、これまでそれなりに場数を踏んできたからでしょうか?

 

面接官の人数が多くて、皆に見られている感があり、良い緊張感がありました。

 

でも20代の時のような緊張はなくて、1つ1つの質問に冷静に答えている自分が居ました。

 

しかも相手(面接官)のことを読んで、反応みながら回答している自分がいました。

 

年次と共に成長しているものですね。

 

 

久々のヒール

スーツはたまに仕事で着ますが、ヒールは中々履きません。

 

顧客とのミーティングや銀行訪問時に、スーツやジャケットを着ても、靴はフラットです。

 

ヒールの靴は子どもの卒園式ぶりかな‥。

 

もちろん現地に着いてから履き替えましたが、足が疲れました。

 

 

結果

先週の面接の結果は、選考通過。

 

いよいよ最後の面接があるようです、可能性は50%くらいでしょうか‥。

 

まだ日程は先になるようですが、また長時間面接になるそうなので、心して臨みたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


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