暫く間が空いてしまいましたが、入りたい会社、学びたい会社があって転職活動をしていました。
昨日、最終面接へ行ってきました。
電車が遅れたり、バタバタ、ドキドキ。
9月から配属された職場で新しい業務を日々たくさん覚えなくてはいけなくて、
新しいことを覚えると、継続していないと前に覚えたことは忘れてしまうこともありますよね・・。
前回の面接から少し日が空いたこともあり、企業研究した内容は忘れつつありました。
一応、週末に復習して臨みましたが、ちょっとグダグダでもうダメかなと思っていました。
人事の方が掛け合ってくださったようです。
本日ご連絡をいただき、合格(内定)をいただきました。
恐らく愛嬌の良さと、素の自分の性格がその会社の雰囲気に合っていたのだと思います。
前回の転職時には求められませんでしたが、今回はたくさんの公的証明書を事前に提出しました。
・卒業証書のコピー、或いは卒業証明書
・年金記録の加入履歴(年金事務所で取得)
・戸籍抄本(卒業証書と名字が異なるため)
・源泉徴収票或いは、確定申告書
・借入金確認書
なぜか不動産投資はある程度は会社としてOKなのですが、いわふる複業(副業)は禁止です。
個人情報や社内情報流出の可能性があったり、国からの規制があるのだと思います。
ボランティアならOKのようですが、個人事業主の業務を色々と進めていただけに、ちょっと調整が必要です。
ボランティアなら、誰かにやってもらって、私は売り上げ(報酬)をもらわなければOKなのかな?
だってボランティアならOKといっていました。
私の窓口の担当者にしっかり確認したいと思います。
今回の会社はやりたいことを学べる上、
いまより年収が少し上がって、複業ができないとなれば、金融投資か不動産投資をするしかなさそうです。
今回サラリーマンの職場に復帰するとき、正直行きたいと思える部署があまりなかったです。
その中でも、興味のある部署に配属いただき、いまテレワークで働いています。
今までの営業部門とは異なり、学ぶことが多いです。
ルーティン化されていて、覚えたら誰でもできる業務ではありますが、
この部署の業務をもう少し学びたい気もしています。
転職先は最長6か月待ってくれるといっているため、個人事業主の業務を含め入社時期をじっくり検討したいです。
私はいま40代前半ですが、学びたいことがあり、この業界のことをたくさん調べて問い合わせしました。
本当は兼業で新たな業界に転職して、サラリーマンをやりたかったのですが、
未経験の業界で兼業は難しい現実を知りました(未経験でなければ兼業もOKの会社もあり)。
そのため、いったんフルでサラリーマンで3年ほど学ぶことを決断しました。
条件を絞り、私の意向や考え方と合致する会社が1社だけあり、今回は1社だけ転職活動をしていました。
どの会社にも営業としてポジショントークはあると思うのですが、
この会社はありのままの自分で、ポジショントークは不要と言っていました。
もちろん半信半疑です。
入ってみて本当に良い会社ならずっと継続するもあり。
やっぱり顧客第一主義は見栄えだけだったら、3年位でスキルと技術を習得できれば、
経験者になれるので、その後は個人事業主で自分でやっていくか、
未経験ではないので、サラリーマンと兼業で個人事業主でいきたいと思っています。
この業界に入れること、しっかりした教育環境下で学べることが確定したので、
習得して自分のものにしていきたいです。
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