昨夜はプロバイダーの障害に合い、障害がおこっていることを知らず、再起動したり諸々対応しました。
後に障害だと知り、無駄な時間を過ごしてしまいました・・・。メールで知らせて欲しかったです。
今週から学校が再開された地域も多いようですね。
我が家も今週から始まりました。
エリアによっては、1学期から音読の宿題等で持ち帰っていたところもあったようですが、うちの地域では2学期からの持ち帰りです。
タブレット+キーボードですが、その重さに驚き。
私が10年位前に使用していた、重たいAROOW△のタブレットと重たいキーボードがついていました。
持ち運び用ではない、古いノートパソコンのような感じです。
このような厚みと重さのパソコン、なかなか使っている方を今は見かけません。
高学年になると、更にサイズが大きくなるようです。
毎日タブレットを持ち帰るのですが、全てタブレット対応になっておらず、教科書もたくさん持って帰ってきます。
ランドセルの重さは、大人でも相当重たいレベルです。
まだ自分の身体よりランドセルの方が大きい1年生でも、タブレット+教科書です。
そのうち誰か保護者が言い出しそうです。
タブレットは取り外しでき、充電はタブレット側についています。
タブレットのみの持ち帰りが可能か、確認してみてもよさそうです。
持ち運びのためにタブレット(パソコン)ケースを各家庭で準備するようにとのことでした。
ケースは支給してくれないようです。
昨日はプロバイダーの障害で注文できず、今日無事注文できました。
国の予算がたくさん組まれています、その額259億円也。
令和2年度文部科学省第3次補正予算 (mext.go.jp)
パソコンも随分重たい + リース契約。
無資格でOKのギガスクール支援員の募集もたくさんみかけます。
予算を本来の目的である、日本の子供達の教育のために使っていただけているのか、少々疑問を感じてしまいました。
児童一人当たりの予算を各家庭に支払い、学校単位でリース会社やPCを選択し、保護者が支払ってもOKなのですが・・。
リースなら卒業時にはリース会社に戻すので、問題はないはず。
税金なのですから、色々と明確にして欲しいですね。