不動産業界での古い文化で少しの幸せ・・

昨日から12月に突入、今年も残りあと1カ月を切りました。

お歳暮

自宅で仕事をしていると、業者さんからお歳暮が届きました。

毎日あまり変わらない生活を送っていますが、「もうそんな時期なのか」と急に12月であることを実感しました。

幼い頃は・・

不動産業界ではまだまだ残っているお歳暮、お中元文化が残っています。

管理会社さんも送ってきてくれるところも多いです。

私の幼い頃は父の仕事関連のお客様から、夏や冬になると、たくさん届いていました。

ビールや珈琲、ジュースやカルピス、ゼリーにお菓子、そうめん等。

包装を空けてみて、ビールだと落ち込んがものでした・・。

でもピタリと届かなくなりました、社内外共に廃止にしたのでしょうね。

お礼

中身を確認し、すぐにお礼の連絡をしました。

ハムセットは自分では買いませんが、貰うと嬉しいです。

冬休みは子供達も休みになるので、パンに挟んで食べるのに活躍しそうです。

年始

次回お会いするタイミングで、年始くらいにお礼をする予定です。

お礼をしない方もいらっしゃると思いますが、私は気持ちのお礼をするようにしています。

何をセレクトするか・・

以前はサラリーマンの仕事上で必要なお礼系についても、デパ地下や駅の中の店舗(大手の商品)で購入していました。

最近は自宅の近所にある、地元の個人商店で購入して、お渡ししています。

自分のお気に入りでもあるので、喜ばれます。

年末年始も人に会う機会が増えますが、他の方は持ってこないだろう物で、更に自分が貰って嬉しいものを選ぶようにしています。

本日いただいた方へのお礼は、お漬物も良さそうです(お子様がいらっしゃらない)。